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④清書塗り

やっと清書塗りのページです!
しかし塗り出す前に確認して頂きたい事&注意というか知っておいて頂きたい事がございます。
まず確認して頂きたい事ですが…フィルタパネルを見て下さい。(どっかいったって方は、 ツールバー1の右のほうの赤&青の丸のアイコン or メニューバー→表示→フィルタ、で探して下さい)
f0230556_23113951.jpg
左右に選択欄がありますが、左側に きわ という項目があるでしょうか。このきわフィルタというのは私の塗り方では必需品です!しかしPixiaのVerによって、元々DL時に同梱されていたりされていなかったりしているのです^; 入ってた~って方は、以降この段落とばしてOKです。なかったょ…て方は、お手数ですがDL→Pixia再起動してきて下さい。恐らくこちらのサイト様からDLできると思います… 
DLの仕方等でつまった場合は私では解決しかねるので、Pixia公式BBS等でお問い合わせ下さい

次に、注意というか知っておいて頂きたい事です。
線画の線と線の交差部分は、極力しっかりつなげておいたほうが、塗り作業の時に格段に楽になります!勿論つなげていなくても塗り進める事はできますのでご安心下さい。

塗り方の概要を簡単に説明しますと…
これは「嬢と勇者」の1頁目のコマですが、
(↓)こんな感じで大体レイヤ4枚で構成です。
f0230556_23154240.jpg
こうして分解してみると…なんかきもいですね!☆ミ
あまりお手本としてよくないですが、今回はこの線画を新たに塗り直し実演いたします。
f0230556_2295189.jpg
塗るにあたり、漫画の場合でも線画は キャラ絵部分、台詞、吹き出し、枠線 等々全て結合してあり、レイヤ0に読み込んである前提で始めたいと思います。
…(←)の画像、塗り練習用に欲しいょって方いましたらお気軽にお声掛けて下さい。…謙遜抜きにあまりいい線画じゃなくて練習に向いてないですけどね…
あとこのページの内容は不慣れな方は時間掛かると思いますので、ご自身のタイミングで適宜保存しながら作業して下さいませませ(_ _*)

まず色マスクレイヤから作成します。レイヤ追加→カラーパネルで白を選択→レイヤ1のキャンバス全体を塗りつぶします。ここでいう白は単に白っぽい色じゃなくて純度100の白にして下さい。キャンバスが真っ白になったのを確認したら、その後レイヤ設定を乗算にします。
…単純な動作ですが、この白塗りつぶしを忘れたまま進むと、マスク作業がパァになります…私もマスク一段落~♪と思いきや、1からやり直しになった事が何度か…(遠い目) 清書塗りの際はまずレイヤ追加して白塗りつぶし!!忘れませんよぉ!!

マスク作成、というかパーツごとに色分けをしていきます。
とりあえずこの絵は口内から塗りますのでカラーパネルで口内の色を選択しますょ
ほかの丁寧なイラスト講座で、「マスクは仮の色なので適当に~」と口を青で塗ったり肌を赤で塗ったりとおもろい経過を載せてるのを見た事あるかもしれませんが、私の塗り方の場合は実際に塗りたい色をあらかじめ置いておくと、後で時間短縮になります。
(※漫画で色の固定されたキャラを何度も塗る場合は、キャラの色を作った後、パレットに右クリックで登録しておくといいです。
f0230556_23215777.jpg閉領域→口の所でクリックすると、口内が領域になりますね。ここで右クリック→塗りつぶしで色を置きましょう。このように、閉領域選択後に 塗る色チョイス→塗る所クリック→右クリック→塗りつぶし…という手順を繰り返し、全てのパーツに色を置く…という流れで色マスクを作成します……がっ!

f0230556_2323570.jpgここ!ここに注目して下さい!閉領域塗りつぶし!これ選択した後、塗る場所をクリックすると即効塗りつぶされます!こっちのほうが断然早い!! …と言いましても、不慣れな方は、線がきちんと閉じられて領域になっているのか確認しながら塗っていったほうが良いような気もいたします… 慣れてきたら閉領域塗りつぶしを使ってみて下さい。
ちなみに、塗りつぶしをしてもきちんとすみずみまで塗りつぶされていないというか、線と色の間に若干隙間があいていて、ちょっと白く残ってるんですけど…と気になる方もいらっしゃると思いますが、この隙間は後で きわフィルタ様が埋めてくれますbb 気にせず進めましょう。

次に黒目の所に色をおきますょ ここで早速つまずきポイントです。f0230556_2324091.jpg向かって右の黒目はきちんと塗れたのに、左の黒目はよぉく見ると左下部分の線が下瞼の線ときちんと交差されておらず、閉じられていないので、肌全体まで領域として選択されてしまいました…横着線画のツケが回ってきた!

f0230556_2326246.jpgこんな時は…(一度線画レイヤに戻って線画を直してもいいのですけど…)一旦フリーハンドに戻します。そして、線の閉じられていない部分を、そこに置く色で蓋をする感じで閉じます。
そして再び閉領域でクリックすると


(→)今度はちゃんと黒目の部分が領域になっていますね!これで塗りつぶせます!

フリーハンドで塗った線と閉領域の間の境にこれまた隙間があいてますが、気にせず進めましょう。
そんな感じで、領域閉じてない箇所は適宜フリーハンドに戻しながら、ちまちまと色を置いていきましょう!

ただ、ちょっと長い線で閉じる箇所は、ベジエで閉じてみましょう!(↓下図参照) 
境界が汚いと、後で修正する可能性が高く、二度手間になります。。
f0230556_2330621.jpg


色の置き方の注意点です
最終的に白で塗る所も、色マスク作成の際は必ず違う色(白に近い薄いグレーがオススメ)を置いて、真ッ白いパーツを残さないように気をつけて下さい! 真ッ白い部分はフィルタ様が埋めてしまうので…。。 色を置くのを忘れがちなのは瞳のハイライト部分や、吹き出しです。 尚、吹き出しに色塗りつぶした際に、文字の部分で塗られない部分があると思いますが、(口とか田のような文字の四角の中とか)そこはわざわざ塗らなくてよいです。

f0230556_22104465.jpg
最終的に同じ色になる部分でも、影等を個別に塗り分けたい所は、別々のパーツにするために違う色を置きます。(→)この絵の場合、マスク段階ではネクタイが青と黄色に、服が胴体部分、襟、袖で塗り分け、肌が首や二重瞼、下唇等…違う色で分けられています。
パーツを塗り分けていると、隣のパーツにはみ出さずに影等を塗ったりできます。
 …大体こんな感じ(↑)で色が置けたらOKなのですが…

実演中の絵がマスクのお手本としてはわかりづらいので、この絵(↓)でいいますと…
f0230556_2117919.jpg
…何だこの髪型…ってのは置いといて… 
f0230556_21185588.jpg

(←)この辺、3方向に髪の流れが交差してるのがお解かりでしょうか。3箇所とも同じ色の部分ですが、それぞれ別々の方向に髪の流れを描き分けるために、マスク段階では色分けするのです。


ちなみにこの絵の色マスクは(↓)こんな感じです。
f0230556_2121790.jpg
同じ色の花でも隣り合った花は別の色、ついでに右胸もベジエで線引いてパーツを分けています。

逆に、最終的に違う色になる部分でも同じパーツとして塗る際は、色を塗り分けません。具体例を出しますと、マスクの段階では服の模様等は書きこみませんしテクスチャも貼りません!



さてはて一通り色が置けたでしょうか。
f0230556_22135432.jpg
一度、線画レイヤを非表示にして、線画の主線部分に間違えて色を置いていないかチェックしてみて下さい。

f0230556_22152682.jpg(←これは悪い例で)誤クリックで主線の部分に色を置いてしまっていると、線付近が汚くなりますので…色の入ってしまった線を白で塗りつぶし→ついでに白くなったパーツに色を置いて下さい。
途中、修正などで線画レイヤに戻ったりした方は、一度レイヤ1も非表示にして、間違えて線画レイヤに色を置いてないかもチェックしましょう。

f0230556_23113951.jpg
OKでしたら、いよいょきわフィルタの出番です。レイヤ1をアクティブレイヤ、領域を選択していない状態にして下さい。フィルタパネルの左側を「きわ」右側を最小値 で実行して下さい。
線画レイヤを非表示にしてみると解り易いですが、線付近の白く残っていた所が一瞬で綺麗に埋まった事と思います!…塗り残しの白い部分があって予想外な所まで埋まってしまった…って方はアンドゥで戻してやり直して下さいね~

f0230556_22165033.jpg
このきわの最小値一回でも十分ですが、まだ少し白い隙間が残ってる方は更に、フィルタパネルの左側を標準、右側を最小値にして実行を1、2回してみて下さい。(やりすぎると色が線をはみ出します…)
きわフィルタの最小値は最初の一回だけグーンと白い部分埋めて二回目以降はあまり変わらないのですが、標準のほうの最小値はちょっとずつ埋まる感じです。

f0230556_22455573.jpg領域が閉じられておらず自分で境界部分を描いた所(今回でいう黒目の部分等)は汚くなってる事が多いので、フリーハンドやベジエで修正して下さい。汚い部分を残しておくと、後々の作業でつらくなります。(←)の画像は きわ最小値1回標準最小値1回した所ですが、黒目の所に若干白が残ってるのでこの後フリーハンドで塗りました。


色マスクが満足いく状態になったら、次は色ベースレイヤを作ります。
レイヤパネル→編集→複写 を選択して下さい。
色マスクレイヤが二つになりましたね。どっちがどっちかわからなくなりますので、下のほうのレイヤの名前を「色マスク」とかに変えて、合成方法を「表示しない」にして下さい。
現在一番上にあるレイヤをアクティブレイヤにして、レイヤ名を「色ベース」とかにして下さい。

次に閉領域をクリックして下さい。カラーパネルの下に 範囲、境界、見たまま見たまま…ってあるのが先程から見えてたと思いますが、「見たまま」をクリック→レイヤ選択ってウィンドウが出るので、上の選択を「任意のレイヤ」、下段左 レイヤ の所で 色マスク を選択(プレーンって所は 画像 のまま)→ OK をクリックして下さい。
f0230556_23202963.jpg

ザッと書いてしまいましたが…大体(↑)こんな感じになったでしょうか。
…私は横着してますが 線画レイヤの名前を 線画 に変えると更に解り易い事と思います

色マスクレイヤにて、適当な仮色を置いていたと思いますが、この色ベースレイヤで閉領域や閉領域塗りつぶしを使いながら、実際に塗りたい色に直していく作業をします。模様等もこのレイヤで入れます。

f0230556_16344828.jpg
…ところが!早速 吹き出しの色を変えようと閉領域でクリックしてみると…
吹き出しと一緒に紙の部分まで選択されてしまいました…(わかりやすいように領域外の表示を、チェックにしてます) 吹き出しの色と、持ってる紙の色が、若干違うんですが似てる色でマスクしたため同じような色として判断されて一緒に選択されてしまったようです。
f0230556_16363159.jpgそんな時は、閉領域をクリック→カラーパネルの下、先程 見たまま って書かれてた所の上に「範囲」ってバーがあるので、これを左にスライドすると、同色判断が厳しくなります。左にスライドした後もう一度吹き出し部分をクリックすると、今度は紙の部分は領域に選択されなくなりました。
「じゃあこの範囲バーは常に左端にしといたほうがいいのかな?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、バー横の数字が20くらいが無難かと思います。

f0230556_16412933.jpg今度は下唇をクリックして塗りつぶししてみると…なんか両端にマスクの色が残ってたりします…腹話術人形かよ! 自分で境界を描いた時の微妙な塗りムラがこうして出てる訳です。 これは先程とは逆に、範囲バーを右側にすると(右に行き過ぎると口まで一緒に選択されるYO!)丁度いい具合になったりします…がッ! 閉領域でバーをちまちまするより、フリーハンドで(これでいうと肌の色で)ザッと塗っちゃったほうが早いと思います…w

模様の入れ方です。
この絵ではコマ内のキャラの背景にテクスチャ(模様)を貼ろうと思います。
f0230556_20471842.jpg
画像の①②③と離れている全てのパーツを同時に領域選択する場合は、
1箇所目を領域クリックした後、shiftキーを押しながら2箇所目、3箇所目以降もクリックすればOKです。

複数領域選択する際の小技ですが、下図一番左側のおひさまを、下図一番右側のようにテクスチャを貼りたい場合…周囲の光線的な細かいパーツを12箇所カチカチshiftで選択するのって地味に面倒ですよね!? そんな時は ①外側 ②口 の2箇所をshift選択後、メニューバー→領域→領域の反転 の順にクリックすると、文字通り領域が反転します! 
f0230556_21243296.jpg
これはテクスチャ貼る時だけではなく、影を塗る時にもたまに役に立ちます。 また、複雑な絵の背景部分等、何十箇所もshift選択する時、どっかを誤クリックしてしまい「うああまた1からクリックし直しだああ」と選択解除してやり直さずとも、領域反転→誤クリックした箇所をshiftクリック→再反転…とすればOKなのです(※誤クリックした箇所を反転後shiftクリックではなく普通にクリックすると結局やり直しなのでご注意を…w)

テクスチャの貼り方に戻りますが~、テクスチャの出し方は落書き塗りの所で書いたのでザッと文で書きますが~カラーパネル上部の 赤い をクリック→画像ファイル、
元々Pixiaに入ってるテクスチャを貼りたい場合は「テクスチャ」、
自分のPCに保存してある画像を使いたい場合は「画像ファイル」をクリックして貼りたいテクスチャを選択→
右クリック→塗りつぶし です。

塗りつぶした際に模様の大きさが合わないな、となった場合…
f0230556_20544484.jpg例えばこれは背景部分に見過ぎ様の素材サイトからDLしてきた画像を原寸で貼ってみましたが、もう少し模様を大きくしたいな、という場合です
まず補助パレットを出します。(行方不明の場合はメニューバー→表示→補助パレット)
f0230556_2055441.jpg
上部に8つボタンがありますが「ペイント」を選択して「領域外をマスク」にチェックを入れます。この「領域外をマスク」はこの後影を塗る際などよく使用する項目なので覚えておいて下さいね~

別の新規キャンバスを立ち上げてそこに貼りたい模様の画像を全面塗りつぶし→コピーした後、画像を貼りたいキャンバスに戻って、貼る部分をshift押しながら全て領域選択→メニューバー→編集→貼り付け→右クリック→拡大・縮小 で、貼りたい箇所に合わせてうまいことドラッグしていい感じになったら右クリック→このレイヤに貼り付け でございます!
f0230556_213177.jpg
上図の左のようにコピーした画像を貼りたい領域に覆いかぶさるようにshift押しながら拡大→貼り付けすると右のように貼れます。

手書きで模様を入れる際は…先程の、補助パレット→「領域外をマスク」にチェック必須です。
閉領域で塗りたいパーツを選択した後、フリーハンドにして描き入れます。
折角なので服に某コンビニ風のストライプ模様を入れてみます。
f0230556_2119483.jpg「領域外にマスク」チェックをしていないと、横図左のように領域はみだしてしまいますが、チェックしてると右のように塗りたい領域内だけ模様を描けます。領域って便利ですね。

ところが!マスクの色ムラの仕業で領域の隅っこまで色を置けない場合がたまにあります…
下図でいうと(わかりづらいですが)服と袖の間が青で塗りつぶせず白く残っています…そんな時は
f0230556_21245881.jpg

メニューバー→領域→領域を太らせる→(小さいウィンドウが出ますので)度合いを1ずつ広くしてみて下さい。文字通り領域が太ります、ハイ。これで領域がちょっとずつ広がる事によって、うまい事隅っこも色がおけます! この領域を太らせたり、やせさせたりするのも時々使いますので覚えておいて損はないです。

f0230556_22244062.jpg
一通り色が置けましたでしょうか(背景模様はデフォテクスチャに変更しました)あとは影&ハイライト塗って終わりにします!


影&ハイライトはオーバーレイレイヤで塗っていきます。ここでいうハイライトってのは、影で色が暗くなってる部分の反対で光があたって明るくなってる部分の事です。…ハイライトレイヤってのもありますがこのページでは使いません。。
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上図左のような、桃黄緑~と3色の椅子のような何かがあったとします。このオーバーレイって機能を存じてなかった頃は、桃色部分の明るい色、影の色、黄色部分の明るい色、影の色…とそれぞれ色を作って別々に塗っていましたが(A´∀`;) オーバーレイでダーッと濃い色を塗る事でまとめて影、或いはダーッと薄い色を塗る事でまとめてハイライトを塗れるようになります!(上図の一番右はダーッと塗ってるイメージ画像です/オーバーレイにして塗ったのを乗算表示)色ごとにイチイチ影色作成するより早いですね!これを利用する事で、テクスチャ模様の服にも影が入れられます。

まずはレイヤを上に増やしまして、レイヤ設定を「オーバーレイ」にします。レイヤ名は適当に「オバレ」とかで…
色ベースを作成した時と同様、閉領域クリック後、カラーパネル下の「境界」が 見たまま な場合は「色マスク」にして下さい。
先程模様入れる際にも使用した、補助パレットで「領域外をマスク」にチェックを入れて下さい

先程 色ベースレイヤに模様を入れたのと同じ要領で、オバレレイヤにて影&ハイライトを入れたいパーツを選択して塗っていくんですが…影を塗りたい時は濃いグレー、ハイライトを塗りたい時は薄いグレーで塗っていきます! 濃いとか薄いとか言われても困っちゃうと思いますが~具体的には、
f0230556_20441437.jpg
(←)このカラーパネルタイプでいうと、左下のスライドバーに書いてある数字(画像では87って書いてる所)が…

50より少ない色→影
50より多い色→ハイライト

…になります。暗くしたい所ほどバーを左側、明るくしたい所ほどバーを右側にして塗る感じです。…バーをぐりぐり動かさずとも、パレットに元々灰色のグラデーションが並んでる箇所があるので、そこを利用するといいです。

オーバーレイで真ッ黒を重ねても、影が上手く乗らない色もあります。具体的にどういう色なのかは私もよく解ってないのですが(´д`;) 彩度が高い色(真っ赤とか真っ黄色とか強い感じの色)がそういう傾向な気がいたします。そういう色味の部分に影を乗せるには、色ベースレイヤに戻って元の色を影が映える色に調整するのが一番無難な手ですがー、自分で影色を作ってそのまま色ベースレイヤに塗りこむって手もあります。

f0230556_2242254.jpg

ペン先によって影の雰囲気が変わります。左のは柔らかい感じで、右のは境界がハッキリしてて世に言うアニメ塗りっぽいですね。…いゃ最近のアニメは境界ぼけてるのも多いですけどね。。自分の漫画の破魔剣2くらいまでは一番右のペン先で光陰塗ってますが、最近の一枚絵はもっぱら左のペン先で塗ってます。真ん中のは落書き塗りか背景にたまに使うくらいですが~ご自身で色々試してみて下さいませ~
…影を具体的にどこにどう塗るのかみたいな、美術的な解説はこの講座ではいたしませんw私も結構適当に塗ってるのでヽ(´3`)ノ その辺をお勉強したい方は、もっとちゃんとした講座を探したほうがいいです、ハイw

…画像で解説するような内容がないよう!
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って事で塗り終わりました。漫画本編は境界柔らかめで塗っていたので今度はアニメっぽく塗ってみました。 …服のストライプの白部分に影が乗ってませんがもうこれは妥協させて頂きます…w

ついでにトーンフィルタで背景をグラデにしてみました。
f0230556_046068.jpg
これも影同様、オーバーレイレイヤにて黒をトーンフィルタで乗せています。トーンフィルタウィンドウはツールバーの赤いAの右の所クリックで出せます。

ちなみに更にスタンプを押したり、絵の上から描き文字等入れたい時は、もう一枚上にレイヤ足してそこに入れます。(お好みによりますが、レイヤ設定は「重ねる」でいいと思います。)

一枚絵を描くにはまだまだ書き足りていない事多々ありますが、当初の目的である漫画の色付けはこんな感じで事足りるかな、と思います。説明端折った所もありますので、わかりづらい所ありましたら、ここのコメント欄や私のツイッター宛等にお気軽にお問い合わせ下さいませ(_ _*)
(※今後、線画の色変えや加工等、塗り応用のページ作成も検討中ですが、「こういうのどうやってするのか知りたい」って事がありましたらドシドシお願いします。…私に出来る範囲でしかお答えできませんけど…(´∀`;)

講座目次

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by souha_c | 2014-09-07 23:35