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講座目次(仮

【はじめに】
講座と呼ぶには至らない所多々と思いますが便宜的に『講座』という単語を使用しています。ご了承下さいませ。
※尚、当初の予定(カラー漫画用)を変更して取り急ぎ作成した内容の暫定公開ですので、今後内容の修正や加筆を順次予定しております、お見苦しい点多々ですがご了承下さいませ。
主にカラー漫画用途向けのため、質より仕上がり速度重視&手抜きしつつそれなりの見栄え…といった方向性です。重厚で丁寧なイラストを描きたい方には向いておりません。

【使用ソフトについて】
PixiaVer5(→こちら←のサイトからダウンロードできるフリーソフト)を使用しています。(正確にはVer5.40hですが、Ver5以降~Ver6未満はそんなに違いがないと思います)PixiaVer4以前、Ver6以降をお使いの方には一部仕様が異なるため、不親切な内容と思います…。 初めて触る方にもなるべく解りやすいページを目指しました。解りづらい箇所があったらお気軽にコメント欄等にお寄せ下さいませ)
※PCへのセットアップ等、描画以外の技術に関しては私ではお答えしかねるため、上記のPixia公式ページのBBSよりお問い合わせ下さいませ

①画面の見方
②レイヤ
落書き用塗り
(←飛ばしてもOKな内容です)
③描画ツールと領域
④清書塗り


…塗り応用ページ作成検討中です(_ _*)
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by souha_c | 2015-08-02 23:50

④清書塗り

やっと清書塗りのページです!
しかし塗り出す前に確認して頂きたい事&注意というか知っておいて頂きたい事がございます。
まず確認して頂きたい事ですが…フィルタパネルを見て下さい。(どっかいったって方は、 ツールバー1の右のほうの赤&青の丸のアイコン or メニューバー→表示→フィルタ、で探して下さい)
f0230556_23113951.jpg
左右に選択欄がありますが、左側に きわ という項目があるでしょうか。このきわフィルタというのは私の塗り方では必需品です!しかしPixiaのVerによって、元々DL時に同梱されていたりされていなかったりしているのです^; 入ってた~って方は、以降この段落とばしてOKです。なかったょ…て方は、お手数ですがDL→Pixia再起動してきて下さい。恐らくこちらのサイト様からDLできると思います… 
DLの仕方等でつまった場合は私では解決しかねるので、Pixia公式BBS等でお問い合わせ下さい

次に、注意というか知っておいて頂きたい事です。
線画の線と線の交差部分は、極力しっかりつなげておいたほうが、塗り作業の時に格段に楽になります!勿論つなげていなくても塗り進める事はできますのでご安心下さい。

塗り方の概要を簡単に説明しますと…
これは「嬢と勇者」の1頁目のコマですが、
(↓)こんな感じで大体レイヤ4枚で構成です。
f0230556_23154240.jpg
こうして分解してみると…なんかきもいですね!☆ミ
あまりお手本としてよくないですが、今回はこの線画を新たに塗り直し実演いたします。
f0230556_2295189.jpg
塗るにあたり、漫画の場合でも線画は キャラ絵部分、台詞、吹き出し、枠線 等々全て結合してあり、レイヤ0に読み込んである前提で始めたいと思います。
…(←)の画像、塗り練習用に欲しいょって方いましたらお気軽にお声掛けて下さい。…謙遜抜きにあまりいい線画じゃなくて練習に向いてないですけどね…
あとこのページの内容は不慣れな方は時間掛かると思いますので、ご自身のタイミングで適宜保存しながら作業して下さいませませ(_ _*)

まず色マスクレイヤから作成します。レイヤ追加→カラーパネルで白を選択→レイヤ1のキャンバス全体を塗りつぶします。ここでいう白は単に白っぽい色じゃなくて純度100の白にして下さい。キャンバスが真っ白になったのを確認したら、その後レイヤ設定を乗算にします。
…単純な動作ですが、この白塗りつぶしを忘れたまま進むと、マスク作業がパァになります…私もマスク一段落~♪と思いきや、1からやり直しになった事が何度か…(遠い目) 清書塗りの際はまずレイヤ追加して白塗りつぶし!!忘れませんよぉ!!

マスク作成、というかパーツごとに色分けをしていきます。
とりあえずこの絵は口内から塗りますのでカラーパネルで口内の色を選択しますょ
ほかの丁寧なイラスト講座で、「マスクは仮の色なので適当に~」と口を青で塗ったり肌を赤で塗ったりとおもろい経過を載せてるのを見た事あるかもしれませんが、私の塗り方の場合は実際に塗りたい色をあらかじめ置いておくと、後で時間短縮になります。
(※漫画で色の固定されたキャラを何度も塗る場合は、キャラの色を作った後、パレットに右クリックで登録しておくといいです。
f0230556_23215777.jpg閉領域→口の所でクリックすると、口内が領域になりますね。ここで右クリック→塗りつぶしで色を置きましょう。このように、閉領域選択後に 塗る色チョイス→塗る所クリック→右クリック→塗りつぶし…という手順を繰り返し、全てのパーツに色を置く…という流れで色マスクを作成します……がっ!

f0230556_2323570.jpgここ!ここに注目して下さい!閉領域塗りつぶし!これ選択した後、塗る場所をクリックすると即効塗りつぶされます!こっちのほうが断然早い!! …と言いましても、不慣れな方は、線がきちんと閉じられて領域になっているのか確認しながら塗っていったほうが良いような気もいたします… 慣れてきたら閉領域塗りつぶしを使ってみて下さい。
ちなみに、塗りつぶしをしてもきちんとすみずみまで塗りつぶされていないというか、線と色の間に若干隙間があいていて、ちょっと白く残ってるんですけど…と気になる方もいらっしゃると思いますが、この隙間は後で きわフィルタ様が埋めてくれますbb 気にせず進めましょう。

次に黒目の所に色をおきますょ ここで早速つまずきポイントです。f0230556_2324091.jpg向かって右の黒目はきちんと塗れたのに、左の黒目はよぉく見ると左下部分の線が下瞼の線ときちんと交差されておらず、閉じられていないので、肌全体まで領域として選択されてしまいました…横着線画のツケが回ってきた!

f0230556_2326246.jpgこんな時は…(一度線画レイヤに戻って線画を直してもいいのですけど…)一旦フリーハンドに戻します。そして、線の閉じられていない部分を、そこに置く色で蓋をする感じで閉じます。
そして再び閉領域でクリックすると


(→)今度はちゃんと黒目の部分が領域になっていますね!これで塗りつぶせます!

フリーハンドで塗った線と閉領域の間の境にこれまた隙間があいてますが、気にせず進めましょう。
そんな感じで、領域閉じてない箇所は適宜フリーハンドに戻しながら、ちまちまと色を置いていきましょう!

ただ、ちょっと長い線で閉じる箇所は、ベジエで閉じてみましょう!(↓下図参照) 
境界が汚いと、後で修正する可能性が高く、二度手間になります。。
f0230556_2330621.jpg


色の置き方の注意点です
最終的に白で塗る所も、色マスク作成の際は必ず違う色(白に近い薄いグレーがオススメ)を置いて、真ッ白いパーツを残さないように気をつけて下さい! 真ッ白い部分はフィルタ様が埋めてしまうので…。。 色を置くのを忘れがちなのは瞳のハイライト部分や、吹き出しです。 尚、吹き出しに色塗りつぶした際に、文字の部分で塗られない部分があると思いますが、(口とか田のような文字の四角の中とか)そこはわざわざ塗らなくてよいです。

f0230556_22104465.jpg
最終的に同じ色になる部分でも、影等を個別に塗り分けたい所は、別々のパーツにするために違う色を置きます。(→)この絵の場合、マスク段階ではネクタイが青と黄色に、服が胴体部分、襟、袖で塗り分け、肌が首や二重瞼、下唇等…違う色で分けられています。
パーツを塗り分けていると、隣のパーツにはみ出さずに影等を塗ったりできます。
 …大体こんな感じ(↑)で色が置けたらOKなのですが…

実演中の絵がマスクのお手本としてはわかりづらいので、この絵(↓)でいいますと…
f0230556_2117919.jpg
…何だこの髪型…ってのは置いといて… 
f0230556_21185588.jpg

(←)この辺、3方向に髪の流れが交差してるのがお解かりでしょうか。3箇所とも同じ色の部分ですが、それぞれ別々の方向に髪の流れを描き分けるために、マスク段階では色分けするのです。


ちなみにこの絵の色マスクは(↓)こんな感じです。
f0230556_2121790.jpg
同じ色の花でも隣り合った花は別の色、ついでに右胸もベジエで線引いてパーツを分けています。

逆に、最終的に違う色になる部分でも同じパーツとして塗る際は、色を塗り分けません。具体例を出しますと、マスクの段階では服の模様等は書きこみませんしテクスチャも貼りません!



さてはて一通り色が置けたでしょうか。
f0230556_22135432.jpg
一度、線画レイヤを非表示にして、線画の主線部分に間違えて色を置いていないかチェックしてみて下さい。

f0230556_22152682.jpg(←これは悪い例で)誤クリックで主線の部分に色を置いてしまっていると、線付近が汚くなりますので…色の入ってしまった線を白で塗りつぶし→ついでに白くなったパーツに色を置いて下さい。
途中、修正などで線画レイヤに戻ったりした方は、一度レイヤ1も非表示にして、間違えて線画レイヤに色を置いてないかもチェックしましょう。

f0230556_23113951.jpg
OKでしたら、いよいょきわフィルタの出番です。レイヤ1をアクティブレイヤ、領域を選択していない状態にして下さい。フィルタパネルの左側を「きわ」右側を最小値 で実行して下さい。
線画レイヤを非表示にしてみると解り易いですが、線付近の白く残っていた所が一瞬で綺麗に埋まった事と思います!…塗り残しの白い部分があって予想外な所まで埋まってしまった…って方はアンドゥで戻してやり直して下さいね~

f0230556_22165033.jpg
このきわの最小値一回でも十分ですが、まだ少し白い隙間が残ってる方は更に、フィルタパネルの左側を標準、右側を最小値にして実行を1、2回してみて下さい。(やりすぎると色が線をはみ出します…)
きわフィルタの最小値は最初の一回だけグーンと白い部分埋めて二回目以降はあまり変わらないのですが、標準のほうの最小値はちょっとずつ埋まる感じです。

f0230556_22455573.jpg領域が閉じられておらず自分で境界部分を描いた所(今回でいう黒目の部分等)は汚くなってる事が多いので、フリーハンドやベジエで修正して下さい。汚い部分を残しておくと、後々の作業でつらくなります。(←)の画像は きわ最小値1回標準最小値1回した所ですが、黒目の所に若干白が残ってるのでこの後フリーハンドで塗りました。


色マスクが満足いく状態になったら、次は色ベースレイヤを作ります。
レイヤパネル→編集→複写 を選択して下さい。
色マスクレイヤが二つになりましたね。どっちがどっちかわからなくなりますので、下のほうのレイヤの名前を「色マスク」とかに変えて、合成方法を「表示しない」にして下さい。
現在一番上にあるレイヤをアクティブレイヤにして、レイヤ名を「色ベース」とかにして下さい。

次に閉領域をクリックして下さい。カラーパネルの下に 範囲、境界、見たまま見たまま…ってあるのが先程から見えてたと思いますが、「見たまま」をクリック→レイヤ選択ってウィンドウが出るので、上の選択を「任意のレイヤ」、下段左 レイヤ の所で 色マスク を選択(プレーンって所は 画像 のまま)→ OK をクリックして下さい。
f0230556_23202963.jpg

ザッと書いてしまいましたが…大体(↑)こんな感じになったでしょうか。
…私は横着してますが 線画レイヤの名前を 線画 に変えると更に解り易い事と思います

色マスクレイヤにて、適当な仮色を置いていたと思いますが、この色ベースレイヤで閉領域や閉領域塗りつぶしを使いながら、実際に塗りたい色に直していく作業をします。模様等もこのレイヤで入れます。

f0230556_16344828.jpg
…ところが!早速 吹き出しの色を変えようと閉領域でクリックしてみると…
吹き出しと一緒に紙の部分まで選択されてしまいました…(わかりやすいように領域外の表示を、チェックにしてます) 吹き出しの色と、持ってる紙の色が、若干違うんですが似てる色でマスクしたため同じような色として判断されて一緒に選択されてしまったようです。
f0230556_16363159.jpgそんな時は、閉領域をクリック→カラーパネルの下、先程 見たまま って書かれてた所の上に「範囲」ってバーがあるので、これを左にスライドすると、同色判断が厳しくなります。左にスライドした後もう一度吹き出し部分をクリックすると、今度は紙の部分は領域に選択されなくなりました。
「じゃあこの範囲バーは常に左端にしといたほうがいいのかな?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、バー横の数字が20くらいが無難かと思います。

f0230556_16412933.jpg今度は下唇をクリックして塗りつぶししてみると…なんか両端にマスクの色が残ってたりします…腹話術人形かよ! 自分で境界を描いた時の微妙な塗りムラがこうして出てる訳です。 これは先程とは逆に、範囲バーを右側にすると(右に行き過ぎると口まで一緒に選択されるYO!)丁度いい具合になったりします…がッ! 閉領域でバーをちまちまするより、フリーハンドで(これでいうと肌の色で)ザッと塗っちゃったほうが早いと思います…w

模様の入れ方です。
この絵ではコマ内のキャラの背景にテクスチャ(模様)を貼ろうと思います。
f0230556_20471842.jpg
画像の①②③と離れている全てのパーツを同時に領域選択する場合は、
1箇所目を領域クリックした後、shiftキーを押しながら2箇所目、3箇所目以降もクリックすればOKです。

複数領域選択する際の小技ですが、下図一番左側のおひさまを、下図一番右側のようにテクスチャを貼りたい場合…周囲の光線的な細かいパーツを12箇所カチカチshiftで選択するのって地味に面倒ですよね!? そんな時は ①外側 ②口 の2箇所をshift選択後、メニューバー→領域→領域の反転 の順にクリックすると、文字通り領域が反転します! 
f0230556_21243296.jpg
これはテクスチャ貼る時だけではなく、影を塗る時にもたまに役に立ちます。 また、複雑な絵の背景部分等、何十箇所もshift選択する時、どっかを誤クリックしてしまい「うああまた1からクリックし直しだああ」と選択解除してやり直さずとも、領域反転→誤クリックした箇所をshiftクリック→再反転…とすればOKなのです(※誤クリックした箇所を反転後shiftクリックではなく普通にクリックすると結局やり直しなのでご注意を…w)

テクスチャの貼り方に戻りますが~、テクスチャの出し方は落書き塗りの所で書いたのでザッと文で書きますが~カラーパネル上部の 赤い をクリック→画像ファイル、
元々Pixiaに入ってるテクスチャを貼りたい場合は「テクスチャ」、
自分のPCに保存してある画像を使いたい場合は「画像ファイル」をクリックして貼りたいテクスチャを選択→
右クリック→塗りつぶし です。

塗りつぶした際に模様の大きさが合わないな、となった場合…
f0230556_20544484.jpg例えばこれは背景部分に見過ぎ様の素材サイトからDLしてきた画像を原寸で貼ってみましたが、もう少し模様を大きくしたいな、という場合です
まず補助パレットを出します。(行方不明の場合はメニューバー→表示→補助パレット)
f0230556_2055441.jpg
上部に8つボタンがありますが「ペイント」を選択して「領域外をマスク」にチェックを入れます。この「領域外をマスク」はこの後影を塗る際などよく使用する項目なので覚えておいて下さいね~

別の新規キャンバスを立ち上げてそこに貼りたい模様の画像を全面塗りつぶし→コピーした後、画像を貼りたいキャンバスに戻って、貼る部分をshift押しながら全て領域選択→メニューバー→編集→貼り付け→右クリック→拡大・縮小 で、貼りたい箇所に合わせてうまいことドラッグしていい感じになったら右クリック→このレイヤに貼り付け でございます!
f0230556_213177.jpg
上図の左のようにコピーした画像を貼りたい領域に覆いかぶさるようにshift押しながら拡大→貼り付けすると右のように貼れます。

手書きで模様を入れる際は…先程の、補助パレット→「領域外をマスク」にチェック必須です。
閉領域で塗りたいパーツを選択した後、フリーハンドにして描き入れます。
折角なので服に某コンビニ風のストライプ模様を入れてみます。
f0230556_2119483.jpg「領域外にマスク」チェックをしていないと、横図左のように領域はみだしてしまいますが、チェックしてると右のように塗りたい領域内だけ模様を描けます。領域って便利ですね。

ところが!マスクの色ムラの仕業で領域の隅っこまで色を置けない場合がたまにあります…
下図でいうと(わかりづらいですが)服と袖の間が青で塗りつぶせず白く残っています…そんな時は
f0230556_21245881.jpg

メニューバー→領域→領域を太らせる→(小さいウィンドウが出ますので)度合いを1ずつ広くしてみて下さい。文字通り領域が太ります、ハイ。これで領域がちょっとずつ広がる事によって、うまい事隅っこも色がおけます! この領域を太らせたり、やせさせたりするのも時々使いますので覚えておいて損はないです。

f0230556_22244062.jpg
一通り色が置けましたでしょうか(背景模様はデフォテクスチャに変更しました)あとは影&ハイライト塗って終わりにします!


影&ハイライトはオーバーレイレイヤで塗っていきます。ここでいうハイライトってのは、影で色が暗くなってる部分の反対で光があたって明るくなってる部分の事です。…ハイライトレイヤってのもありますがこのページでは使いません。。
f0230556_2032105.jpg

上図左のような、桃黄緑~と3色の椅子のような何かがあったとします。このオーバーレイって機能を存じてなかった頃は、桃色部分の明るい色、影の色、黄色部分の明るい色、影の色…とそれぞれ色を作って別々に塗っていましたが(A´∀`;) オーバーレイでダーッと濃い色を塗る事でまとめて影、或いはダーッと薄い色を塗る事でまとめてハイライトを塗れるようになります!(上図の一番右はダーッと塗ってるイメージ画像です/オーバーレイにして塗ったのを乗算表示)色ごとにイチイチ影色作成するより早いですね!これを利用する事で、テクスチャ模様の服にも影が入れられます。

まずはレイヤを上に増やしまして、レイヤ設定を「オーバーレイ」にします。レイヤ名は適当に「オバレ」とかで…
色ベースを作成した時と同様、閉領域クリック後、カラーパネル下の「境界」が 見たまま な場合は「色マスク」にして下さい。
先程模様入れる際にも使用した、補助パレットで「領域外をマスク」にチェックを入れて下さい

先程 色ベースレイヤに模様を入れたのと同じ要領で、オバレレイヤにて影&ハイライトを入れたいパーツを選択して塗っていくんですが…影を塗りたい時は濃いグレー、ハイライトを塗りたい時は薄いグレーで塗っていきます! 濃いとか薄いとか言われても困っちゃうと思いますが~具体的には、
f0230556_20441437.jpg
(←)このカラーパネルタイプでいうと、左下のスライドバーに書いてある数字(画像では87って書いてる所)が…

50より少ない色→影
50より多い色→ハイライト

…になります。暗くしたい所ほどバーを左側、明るくしたい所ほどバーを右側にして塗る感じです。…バーをぐりぐり動かさずとも、パレットに元々灰色のグラデーションが並んでる箇所があるので、そこを利用するといいです。

オーバーレイで真ッ黒を重ねても、影が上手く乗らない色もあります。具体的にどういう色なのかは私もよく解ってないのですが(´д`;) 彩度が高い色(真っ赤とか真っ黄色とか強い感じの色)がそういう傾向な気がいたします。そういう色味の部分に影を乗せるには、色ベースレイヤに戻って元の色を影が映える色に調整するのが一番無難な手ですがー、自分で影色を作ってそのまま色ベースレイヤに塗りこむって手もあります。

f0230556_2242254.jpg

ペン先によって影の雰囲気が変わります。左のは柔らかい感じで、右のは境界がハッキリしてて世に言うアニメ塗りっぽいですね。…いゃ最近のアニメは境界ぼけてるのも多いですけどね。。自分の漫画の破魔剣2くらいまでは一番右のペン先で光陰塗ってますが、最近の一枚絵はもっぱら左のペン先で塗ってます。真ん中のは落書き塗りか背景にたまに使うくらいですが~ご自身で色々試してみて下さいませ~
…影を具体的にどこにどう塗るのかみたいな、美術的な解説はこの講座ではいたしませんw私も結構適当に塗ってるのでヽ(´3`)ノ その辺をお勉強したい方は、もっとちゃんとした講座を探したほうがいいです、ハイw

…画像で解説するような内容がないよう!
f0230556_0372033.jpg
って事で塗り終わりました。漫画本編は境界柔らかめで塗っていたので今度はアニメっぽく塗ってみました。 …服のストライプの白部分に影が乗ってませんがもうこれは妥協させて頂きます…w

ついでにトーンフィルタで背景をグラデにしてみました。
f0230556_046068.jpg
これも影同様、オーバーレイレイヤにて黒をトーンフィルタで乗せています。トーンフィルタウィンドウはツールバーの赤いAの右の所クリックで出せます。

ちなみに更にスタンプを押したり、絵の上から描き文字等入れたい時は、もう一枚上にレイヤ足してそこに入れます。(お好みによりますが、レイヤ設定は「重ねる」でいいと思います。)

一枚絵を描くにはまだまだ書き足りていない事多々ありますが、当初の目的である漫画の色付けはこんな感じで事足りるかな、と思います。説明端折った所もありますので、わかりづらい所ありましたら、ここのコメント欄や私のツイッター宛等にお気軽にお問い合わせ下さいませ(_ _*)
(※今後、線画の色変えや加工等、塗り応用のページ作成も検討中ですが、「こういうのどうやってするのか知りたい」って事がありましたらドシドシお願いします。…私に出来る範囲でしかお答えできませんけど…(´∀`;)

講座目次

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by souha_c | 2014-09-07 23:35

③描画ツールと領域

フリーハンド以外の線の引き方や、色を塗る際に重要な領域についてのページです。
このページは特に「こういうのを描いてみましょう!」って流れはありませんが、触って確認しながら動かしてみて下さい♪♪
f0230556_20121973.jpg画像の赤丸で囲ってる所をクリックして下さい。(ここのアイコン画像は前回選択したアイコンに随時変わります) すると画像のように横にずら~っと描画ツールが出てきますが、この中から\私がよく使うツールだけ/解説いたします。各ツールの名称は、ずら~っと出てきたアイコンをオンマウスすると書いてあります。
…尚、描画ツールって呼称が正しいのかは自信ないです。。

■長方形■
…これは説明するまでもないほど簡単です。単純に四角を描く時だけでなく、絵の必要な所だけトリミングする時等、超よく使います。(先にUPしていた)落書き塗りの所でも使いました。
描いてみましょう。始点の所から対角の点までびよーんとドラッグです。
ちなみにshiftキーを押しながら引っ張ると正方形になります。
f0230556_2016948.jpg

描いてみると、急に「領域」って小さいウィンドウが出た&四角の外側が急に灰色になった事と思います。
…小さいウィンドウは正直邪魔なので右上×でとっとと閉じます。
で、外側が灰色になった件ですが、これはこの四角で囲んでる部分が(現在選択されている)領域という事を表しています。この選択されている領域内だけ色を塗ったりコピーしたり…とできる便利な機能です。灰色の部分は領域外です。
…もし外側が灰色になってない場合は、四角内で右クリック→一番下の領域外の表示を押して下さい。灰色じゃなくて細かい市松模様になるかもしれませんが問題ありません。

四角の角と辺の真ん中、計8箇所灰色の小さい四角がありますが、(カーソルを合わせると十字矢印みたいなアイコンになります)ここをクリックしながらドラッグで選択範囲の大きさが変えられます。
領域内にカーソルを持ってくと、(やや大きい白い十字矢印アイコンになります)ドラッグで領域選択している場所の移動ができます。

以降領域選択中、領域内で右クリックした時の機能についてです。
(領域外で右クリックすると通常通り色抽出です)
右クリックすると上から 塗りつぶし 線 …とありますが、
塗りつぶしだと→ ■
だと→ □
…のようになります。…画像じゃなく記号で説明しだしたぞこの講座… 線の色や太さはフリーハンドの線同様、右のカラーパネルでいじれます。
トーンフィルタは、主にグラデーション用です。例えば上から下に段々赤くしたり、テクスチャや絵の色味をアナログでいうスクリーントーン削るみたいに段々薄くしたり…って感じで使うんですが、これは解説せずともわかりやすい機能ですのでここでは触れません。ご自身で試してみて下さい。…試した後はもう一回トーンフィルタのウィンドウを出して、左下のクリアって所を押さないとフィルタかかりっぱなし状態で変になります。何事もきちんとクリアしていきましょう☆ メニューバー1の赤いAアイコンの隣の、通常だと真っ黒いアイコンの所が現在のフィルタの状態を表していて、ここをクリックでもトーンフィルタのウィンドウを出せます。

コピーは、領域で囲っている部分をコピーします。アクティヴレイヤの内容のみコピーされます。
貼り付けは皆様の予想通りコピーしたのを貼り付ける機能です。何もコピーしてないと選択できません。
削除は削除です。(雑解説) 消しゴムを広範囲にかけたい時などに結構便利です。(レイヤ内全消しの場合は、キャンバス全体を長方形ツールで囲うより、 メニューバー→領域→全体を選択→右クリ削除 ってしたほうが早いです) あとPixiaにはメモ帳でいう”切り取り”がないので、切り取りたい時は、右クリコピー→右クリ削除と2連動作です。

トリミングは落書き塗りの所でも触れましたが、画像の必要な部分だけ切り取る作業です。え、切り取りあるじゃんと思われるかもですが~切り取った部分は別キャンバスになります。トリミングはコピーと違って全てのレイヤーから切り取ります。

選択解除は領域の選択を解除します。ちなみにツールバー2にある、右上に赤い×が描いてあるアイコンも同じ機能で、私はどっちかというとそっちをよく使ってます。
領域の反転は、今まで領域として選択してた場所と選択してなかった場所が入れ替わります。
ベジエ化は…後にベジエ曲線ってツールが出てきますのでここでは割愛します。

…一番下の領域外の表示はさっきちょっと触れましたが別に押さなくていいです。でもよく誤操作なんだか気がつけば領域外表示設定が変わってしまってるって事もチョイチョイあるので一応説明しますと、メニューバー→領域→(一番下)領域外の表示 って項目と同じ内容なのでそちらで説明しますが、そこをオンマウスすると、表示しない/チェック/暗く と選択肢が出てくると思います。表示しない にすると後々面倒なのでそれ以外にしておきましょう!! チェック→市松模様、暗く→灰色、になります。この講座では領域外の事をよく”灰色”って書きますが、お好きなほうで。。

■直線■
主に、漫画で枠線描く時に使用する事になります。
これも長方形同様簡単操作です。始点から終点までびよーんとドラッグです。
ちなみにshiftキーを押しながら引っ張ると15°ずつ動きます。
…ただの一本線なので引いても領域にはならないので、右クリックしてもコピー等の項目は選択できません。
ちなみに、常に一定の太さの枠線が引きたい方は、画面の見方のページでもちょっと触れましたが…カラーパネルのペンの大きさ変える所の下([5×5]等)ペンの大きさ書いてある所をクリック→編集→追加で任意の大きさのペン先を登録しておきましょう。

■円■
台詞入れる吹き出しに便利です。
これも簡単操作です。お察しの事と思いますが始点から終点までびよーんとドラッグです。
shiftキーを押しながら引っ張ると正円になります。
吹き出しにする際、普通に引っ張って長丸にするだけじゃ文字や余白と形が合わないかもしれませんが、右クリベジエ化して調整すると使い勝手いいかもです。ベジエに関しては後程。。

f0230556_20592813.jpg…で、順番的にはこの後多角形ですが…画像を(右図のように、テクスチャ部分を極力入れずにキャラの所だけコピーしたい時など)変則的な形にコピーする際とかたま~に使いますが)あまり使わないので一旦とばします。(ベジエの項でちょっとだけ触れます)その次の連続直線も同じくとばします。

■スプライン曲線■
PixiaのVer5以降実装されたツールです。ベジエ曲線等はほかの絵ソフトにも大抵あるのですが、スプライン曲線はPixiaVer5以降使ってる人以外には「え?何ソレ」になります。まぁ私がPixia以外滅多に使わないのでもしかしたら別の名前であるのかもしれませんけど。。
ベジエは波型のように連続した曲線をなめらかに描くのは難しいのですが、それを簡単に描けるのがスプライン曲線です(奏羽談)。
慣れるまで扱うのが難しく私もいまだに慣れきってませんが…キャラの顔の輪郭とか修正するのに凄く便利です。
とりあえずポチポチ適当にクリックしてって下さい。
f0230556_21173971.jpg
この時クリックした所に現れる四角の事をポイントっていうんですが、ポイント同士が自動で滑らかな線で結ばれていくのがわかると思います。終点は右クリックです。終点で右クリック押した後に、ポイントの位置をドラッグで調整できます。ポイントの所で右クリックするとポイントの追加&削除ができます。ポイント以外の場所で更に右クリックして線にしましょう。(スプラインも直線ツール同様、領域より線用途のツールなので、右クリックでコピー等の項目は選択できません。)
なんとなぁく上、下、上、下と押していけば波線になるなぁとわかると思います。しかし実際下書きに沿った思い通りの線を引くのは難しいです…
輪郭修正の仕方を実演してみます。
f0230556_2118477.jpg
輪郭線が明らかに失敗してる残念な感じのキャラ絵が出てきました。…輪郭以外もアチコチ修正必要な感じですが全力で見逃してやって下さい…
まず読み込んだ線画がレイヤ0にあると思いますが、レイヤ設定でレイヤの濃度を30%くらいにします。なんで濃度下げるかというと、黒色の下書き線の上に黒色で修正したら見づらいからってだけです。
次にレイヤ追加してレイヤ1にスプラインで修正線を描きます。
f0230556_21224585.jpg

ポイントを丁度いい位置に調整したら右クリックで線にします。
f0230556_2222742.jpgはみ出した部分があったら消しゴムで消した後、レイヤ0に戻って、レイヤ設定の濃度を戻し、元の失敗線を白で消します。
そしてレイヤを結合…というかjpg等で保存したら勝手に結合されるので修正完了です☆
f0230556_2225682.jpg

輪郭だけシャープになりました☆ミ
…輪郭以外にも修正すべき箇所が多過ぎてお恥ずかしい…orz

☆スプライン輪郭のポイントのポイント☆
f0230556_2255730.jpg
イメージ的には左のように、アゴ等の輪郭の角や、目の付近の一番凹んでる所にポイント打てばいいような感じしますが、(その方の描くアゴの細さや輪郭の形にもよると思うのですけど)アゴの先端が丸っこくなって気に入らん…って方も多いと思います。そんな時は右のように、アゴ付近の左右にポイント作成して、アゴ先に向かってずいーっとポイント引っ張ると、気に入った角度が見つけやすい…かもしれません。。
中級者向けぽいので…初心者の方は先にベジエをマスターしたほうがいいと思います^^;

■ベジエ曲線■
お待たせしました☆ミ アナログからPC絵に以降するにあたって一番大事な覚えるべき概念はレイヤ機能だと思いますが、一番大事な覚えるべき技術はベジエ曲線じゃないかなとすら思います。…あくまで奏羽談ですけどNE! 最初はなんとなく抵抗あるかもしれませんが、使いこなせるようになると線画の見栄えが格段によくなります!是非覚えましょう!

まずスプライン同様、始点からポチポチクリックして下さい。終点押した後、右クリックです。スプラインは右クリック=終点でしたが、ベジエは終点の後に右クリックですよ!文字説明で終点がなんだかんだ言ってもわかりづらいと思いますが、
f0230556_2271153.jpg
左図のようにポイントを置く時、ベジエは1~6まで左クリックした後右クリック、スプラインは1~5まで左クリックした後に6の位置で右クリックって事です。 これはスプラインのほうが特殊で、説明ぶっとばした多角形&連続直線もポイント全て左クリックしてから右クリックです。
ちなみに多角形ツールで同じ動作をすると、1と6が自動で結ばれて領域になります。
連続直線だと結ばれる事はありません。…これは本当名前の通り、連続で直線描くためだけのツールです。

f0230556_22131342.jpg
ベジエに戻りますが、終点まで押して右クリックした後、始点と終点(上図でいう1と6のポイント)をドラッグで動かしてピッタリくっつけると、右図のように領域になります。領域という事は、長方形ツール同様、選択した部分を右クリックするとコピーなどの機能が使えるようになるって事です。

ここまでは多角形と似てるのですが、ベジエにはとても便利な機能がついています。
まず、ポイントとポイントの間の線の部分をドラッグでびよ~んすると、線が引っ張られて下図の上部のように曲線になる事です。外側だけじゃなく内側にも引っ張れます。これで雲形の陽気そうな吹き出しや、怒鳴ってる感じの吹き出しも楽々描けますね!
f0230556_2213474.jpg
ポイントをクリックすると、なんかヒョイッと出ます。(隣の線をびよ~んとしてないとヒョイッと出ないor出ててもわかりづらいかもしれません)この触覚みたいなやつの事をハンドルといいます。このハンドルの青い四角の部分をドラッグで動かす事で、曲線の角度を操作できます!

ベジエは領域として囲って使うだけではなく、スプラインのように線の描画にも活用できます。
f0230556_2263521.jpg
(↑)コレはササッと描いたやつであまりいい見本じゃないですけど^; (剣中央の横線は直線ツールで、それ以外)ベジエ曲線で修正してます。まだ線のつなぎ目部分とか修正の余地がありますが… 一番上のへんてこアナログよりは見栄えが良いですよね! 長い曲線等、フリーハンドで描くのが難しい線は、ベジエで描いたり修正したりする癖をつけてくといいと思います!

…尚、ベジエはポイントを置く際、左クリックしながらドラッグすると赤い線だけのハンドルが出ます。これを駆使すればベジエでもスプラインのようになめらかな連続曲線も引ける…んだと思います……なぜ弱気な書き方なのかと言いますと…私自身がこの機能を知ったのが遅かったのです…(´_`;) ほぼ独学でPixia(当時Ver4)触っていて、ベジエで連続曲線上手に描けな~いふえぇ><って頃にVer5登場でスプラインと出会い…あ!これで曲線引けばいーのか^^と自己使い分けしてしまったので。。しかし先に書いたように、スプラインは他の絵ソフトにはないので…将来的に違う絵ソフトに移行しよぉと思ってる方は、ベジエでの連続曲線も習得しといたほうがいいと思いますッ 私は教えてあげられませんけど…(ノ∀`)


次のフリーベジエ曲線…は、私はほとんど使ってません…
概要だけ書くと、ドラッグでフリーハンドのように描く→ドラッグをやめると(右クリせずとも)自動でベジエのようにハンドル付きのポイントが付加された線ができます。始点と終点重ねて領域にする事もできます。
もしかしたらペンタブ描きさんなら使い勝手いいのかもしれませんが…ノートPCタッチパッド派な私には最初にフリーで引っ張った線自体がイマイチゆぇあんまり…(ノv`)

ワイヤー…これも私は使ってません…
ほとんどの方が実際にこの機能使いたい時よりも、隣の閉領域と間違えてクリックする事のほうが多いかと思います。そしてこれ誤選択した後うっかりキャンバス内のどっかをクリックすると、初心者はギエーなんだこれ!と慌てます。右クリックするとおさまりますが、それに気づかないと、延々と謎の四角と線に追いかけ回され、ちょっとした恐怖です。
概要としては、多角形の操作と似てます。ポイントとポイントを打っている間に、フリーベジエのように自動でポイントが入ります。ポイントにハンドル機能がなく、終点左クリック後に右クリックを押すと始点と終点が自動で結ばれて領域になるのも多角形と同じです。

■閉領域■

これは塗りの時超使います!というかこれで塗ります!
実際の塗り方は後程別ページで説明するとして、今回は領域の所だけ触れようと思います。
f0230556_23264673.jpg一旦フリーハンドに戻して、丸を描いてみて下さい。歪でも構いませんが、線の始点と終点はしっかりくっつけるか交差させて、隙間があかないようしっかり囲んで下さい。
そしてまた閉領域ツールに戻して、丸の中をクリックして下さい。すると外側が灰色になりますね!お察しの通り、閉領域を使うと、適当にフリーハンド(アナログ含)で囲った線も、領域として選択する事が可能なんです!勿論フリーハンドだけでなく、ベジエ等で描いた線で囲った領域も選択できます。

このページで説明したような一線一線修正ではなく、アナログ等で既に描いてあるパーツの大きさや角度を修正したい、って場合も(説明せずともなんとなくわかるかと思いますので)適当な画像で説明します。
f0230556_18571818.jpg
…適当過ぎです>< ちなみに貼り付けて修正する場合は、下レイヤの濃度下げないほうがわかりやすい場合もあります。あとコピーした直後、コピーした部分を即効白で塗りつぶしておくと、貼り付けの時に見やすかったりします。


<余談>
初心者が陥る、アレッなんも描けなくなったょ!?って時…
①(描こうとするとポーンと音がする)トーンフィルタ等のウィンドウが操作完了しないまま開きっぱなし→原因っぽいウィンドウを探して右上×で閉じよう
②カラーパネル上部が色(鉛筆アイコン)以外になってる
③カラーパネル上部の[t]か[d]って数値が超少なくなってる(ペンの薄さを調整するバーです。私は常に100にしてます)
④アクティヴレイヤが非表示になってる。
⑤キャンバスと殆ど同じ色で描こうとしてる。(白地に白色とか)
…大体上記のどれかが原因です。

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by souha_c | 2014-08-27 20:50

落書き用塗り

私の落書き用の塗り方です。
※このページの内容は後程大幅修正するかもしれません(_ _;)

とりあえず線画を用意します。今回はアナログ線画でいきます。
おうちにスキャナがあってスキャンするのがベストですが、所詮落書きなので写メ撮ってPCのメールに送信→保存でOKです。最近の写メは画質いーですしね

f0230556_12391529.jpg
大分前の落書き写メを発掘してきました。カメラのレンズにスマホケースが被ったまま撮ったので上部が黒いですが大丈夫です(←※おもしろいダジャレ
えっちょっと待ってそんな急に言われても線画が用意できませんが><(←※おもしろいダジャレ)って方も大丈夫!
なんと今回私が使うのと全く同じ画像が↓ここ↓にあります
https://twitter.com/souha_g_c/status/465856370655240194
この画像は個人で塗り練習に使用するのは全く構いませんが、塗った後ネット等にUPする際は事後でもいいのでご報告下さい。

画像をPixiaで開くには、 メニューバー→ファイル→開く から画像選択か、フォルダからPixiaへドラッグ&ドロップで画像ポイです。
ちなみに一度開いた画像は、メニューバー→ファイル、と押した時に出るウィンドウの下部に数件出ているので、最近使った画像を再び開く時に便利です。

まずは画像の必要な部分だけ切り取る作業をします。トリミングといいます。
不要な部分がない場合はここ飛ばして構いません。
f0230556_1244415.jpg

この絵の場合上下の余白が不要なので、必要な部分だけ領域選択します。
f0230556_15181636.jpg
ツールバー2→長方形、でトリミングする領域をドラッグで選択→右クリックで トリミング します。
<追記>領域ってウィンドウが出ますが気にせず×で閉じて下さい。長方形ツールについては次の「描画ツールと領域」のページで細かく解説してますので、うまくトリミングできなかったらそちらを参照して下さい。

「名前なしのレイヤ0」ってキャンバスが出てくるので、以降こちらで作業します。
トリミング前のキャンバスは右上×で閉じて構いません。

次に明るさ等調整いたします。写メで撮った画像ってなんか灰色っぽいですよね。。スキャナでスキャンしたorスマホの画像編集で綺麗にしてからPC送ったって方はここ飛ばして構いません。
ツールバー→画像→明るさとコントラストです
コントラストのゲージをめっちゃ右にスライド→OK→また明るさとコントラスト開く→コントラストをめっちゃ右に→OK→開く→めっちゃ右→OK…って3回程繰り返して、たまにご気分で明るさのゲージも動かすと、大体白地に黒線画になります。
ちょっと白っていうか黄ばんだ色になったんだが…と気になる方は、(色塗ったらそんな気にならなくなるし落書きなのでそんな気にしなくてもいーと思うのでザックリ書きますが)
フィルタパネル(表示されてない場合はツールーバー)→フィルタ→効果→モノクロ→実行…で上3つの白黒のうちどれかを選んでOKしてみて下さい
…尚、明るさとコントラストを繰り返さずともその上の色調補正って所でも調整できるのですが…私はあまり使わない&説明がむずいので、慣れてきたらご自身で試してみて下さいNE!

後はフリーハンド等で線画をザカザカ修正します。
汚れやはみ出した線等は消しゴムではなく、白で消しましょう。
この絵の場合は端の黒ずみがしつこかったので白で消しました。
f0230556_1255761.jpg

…なんか消し方不十分でナメクジのケツが薄汚れてるけどまぁいっか…
これで線画が一段落です。一旦保存をオススメします。いよいよ塗りに入ります。


まずはレイヤを増やします。増やし方忘れた方はレイヤの項をおさらいして下さい。
以降レイヤ1に色を塗っていきます。間違えてレイヤ0の線画に色を塗りませんよう…

レイヤ1のレイヤ設定→合成方法を乗算にして下さい。設定の仕方忘れた方はレイヤの項をおさらいして下さい。
マメな方はついでに、レイヤの名前をわかりやすく「塗り」とかに変えましょう。…私はマメじゃないので変えませんけど。
一旦まとめますが、①線画を塗れる状態にして②レイヤ増やして③増やしたレイヤを乗算設定にする、これで落書き塗りの準備はOKでございます!


f0230556_15171386.jpg
落書きのオススメのペン先は左上です。私の落書き絵は大体これです。点描っぽい感じにしたい場合はその二つ下のもいい感じです。
後はひたすら!色作って塗る!!!
f0230556_1814923.jpg

所詮落書きなのではみ出しても味があるゎ~くらいの勢いで塗っちゃいましょう。なんとなく奥にあるものから塗るといいです。この絵の場合、胴体→口や目 人キャラの場合、肌→前髪…って事ですが、慣れればなんとなくわかってくるので、「こことここどっちが奥だろう?」など深く考えずにとりあえず塗ってみましょう。
f0230556_23445699.jpg
手抜き影色作成…右クリックで色をスポイトした後、カラーパネルの左下、右図だと青丸付近によく見ると細さ1ドットくらいのバーがあるんですがそれをちょっと左にスライドすると、それっぽい濃い色が出来て便利かもです。スライドのバーが見えづらい時もありますが、とりあえず動かしてみるとわかります。

目等あまりはみ出したく部分だけペン先を小さくするなど細かく調整して塗ってみて下さい
f0230556_18131738.jpg

5分ほどで塗れました☆ミ キャラはもうこれでよいとします!

背景が寂しいのでテクスチャを貼ってごまかしましょう!テクスチャってのは要するに模様です。アナログでいうスクリーントーンみたいなもんです。
f0230556_21173784.jpg
カラーパネル上部にある、下向きの赤い三角クリックして下さい

f0230556_21175389.jpgするとパネル真ん中辺に(←)こんな画面が出てきます。
その中からテクスチャを選んで下さい。
(テクスチャのファイルが重いのでPCによっては動作が遅いかもしれません)
下のほうにスクロールすると、チェックみたいな模様があるのでそれを塗ってみましょう。

私は落書き作画の絵は基本適当なので、キャラの塗りと同じレイヤでテクスチャも塗ってますが、不慣れな方はレイヤ追加してテクスチャ用レイヤ作ったほうがいいです。
f0230556_21202660.jpg

キャラは左上のペン先で塗りましたがテクスチャはその二つ下で塗ってみました。

テクスチャの色をちょっと変えたいなって方は、(※キャラ塗ってるレイヤとテクスチャレイヤ分けてる事が必須)
メニューバー→画像→カラーバランス や、
フィルタパネル→効果→モノクロ→実行→任意の色相 …等でいじってみて下さい。

…Pixiaに元々入っているテクスチャばかり使ってると正直飽きるのでw そんな時はご自身でフリー素材のテクスチャ配布してるサイトさんを探してみて下さい。素材サイトさんによっては使用報告必須とかえろい絵に使用不可とか利用規約が厳しい所もありますのでよく確認しましょう!
f0230556_21175389.jpg
用意したテクスチャ使用する場合は、先程の(←)こんな画面から 画像ファイル です。

(↑)あんな画面の、残りの 部品庫 は なあに?と思う方もいるかもしれませんが、こちらはスタンプに近いです。 …しかし先程のテクスチャ内にある、水色の星みたいな模様もスタンプに近いです。
(…もしかしたら自分の使用してるのと違うVerのPixiaだと仕分け変わってるかもしれませんけど^;

f0230556_22293134.jpg
部品庫に元々入ってるスタンプは使用勝手がややイマイチなので、今回はPパネルのここら辺に入ってるものもスタンプっぽいのでここら辺に入ってるもので説明します。

テクスチャとスタンプとどう違うのかっていうと、選択すると「画像で直接描画しますか?」って選択肢が出てくるのがスタンプです。…いゃこれは公式見解ではなく奏羽談なので よそで言わないように!
先程の選択ですが、スタンプの場合は基本「はい」です。ペタンペタンと好きな所でポチポチ押すとこうなります。
f0230556_22395582.jpg
まぁ予想通りですね。

で、先程テクスチャを塗った時のようにクリックしながら動かすと
f0230556_2240224.jpg
こうなります。何じゃこりゃ。

「いいえ」を選んでクリックしながら動かすと、
f0230556_22404893.jpg
均等に並ぶ感じで、背景が透明のテクスチャっぽくなりますね。


<余談>フリーのスタンプ素材をPixiaの部品庫のフォルダ内に自分で追加しとくと結構役立ちます。追加の仕方は説明がめんどいので割愛しますが^;  私でもできたので難しくはないと思いますょ!
スタンプの大きさが合わない場合は、ちょっと面倒ですけど、新規作成で別のキャンパスを開く→消しゴムで塗りつぶす→そこにスタンプした後、領域選択してコピー→メニューバー編集貼り付け→右クリックで拡大・縮小にチェック→シフトキーを押しながら大きさ変更して下さい
…もっといい手順があれば私も教えて頂きたい(´v`;)
ちなみにフリー素材のテクスチャの模様の大きさが合わない場合は、自分で丁度いいサイズに調整したものを保存し直しております…w 同じ柄の素材をサイズ違いで数枚保存してるって事であります。。 しかし落書きではなく清書塗りの時は、サイズが合わずともテクスチャを拡大縮小して領域内にベッタリ貼ればよいだけなので、数枚保存する必要はないんですけどね。。w 

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by souha_c | 2014-08-03 12:55

②レイヤ

アナログ絵描きからPC絵描きになるには、レイヤ(layer)という概念を覚えなくてはなりません。Pixia以外の絵ソフトでも普通に用いられている機能で、PCで絵を描くにあたってレイヤの知識は必要不可欠です(因みに他ソフトでは”レイヤー”と語尾を延ばして表記される事が多いようですが、Pixiaでは"レイヤ"表記なのでここでもそれに倣います) …そんな風に書くとなんか身構えてしまう方もいるかもしれませんが、至って単純な事です。
 
PCで描かれている絵は、幾つかの層に分かれていて、それを重ねて表示させている、と思って下さい。レイヤは、その階層の事です。以下ザッと説明します。
f0230556_1203981.jpg
←例えば、レイヤ0(一番下の層)は、こんな風に一面水色で塗られているとします
新規で開いたキャンバスはレイヤ0です。最初からあるこのレイヤ0の事を、ベースレイヤとも言います。

気が向いた方はご一緒に描いてみましょぉ。
一定の範囲を同じ色で塗りつぶすには、色を選んだ後、メニューバー→描画→塗りつぶし です


f0230556_1205418.jpg←その上にレイヤを追加して、こんな感じの草原を描いてみましょう。先程塗りつぶしをしたので、ツールバー2の所からフリーハンドのアイコンに戻すのをお忘れなく~f0230556_111185.jpg


f0230556_0351269.jpgレイヤを増やすには、レイヤパネルの左上のほうの×のほうクリック、或いはレイヤパネル右上の編集→追加って順にクリックします。フルサイズのほうにチェックをつけて”OK”クリックして下さい。(右図参照)
レイヤパネルがどっかいっちゃった><;て方は、メニューバー→表示→レイヤパネルにチェックつけたり外したりしてると見つかると思います。

レイヤ0の一つ上に乗ってるこのレイヤは、デフォルトでレイヤ1と名前がついています。以降1枚追加するごとに数字が一つずつ増えていく寸法です。

f0230556_0581894.jpg真面目に描いた皆様のキャンバス内はこうなってる事と思います。レイヤ0に描いてある青空の上に、レイヤ1で描いた草原の絵が乗っている訳です。絵が層になってる、という事が何となくわかってきたでしょか~

ところで新規キャンバスを開いた時は、レイヤパネルの”レイヤ0”て書いてる所の左に青い丸がついてましたが、レイヤ1を追加した際、”レイヤ1”の左に青い丸が移動している事と思います。この青い丸はアクティブレイヤを示しています。アクティブレイヤとは、現在描画中のレイヤの事です。

レイヤ0に戻って作業したい時等、アクティブレイヤを切り替えたいな、と思った時は…レイヤパネルの縮小されてるキャンバスの辺りをクリックで切り替えできます。

尚、不要なレイヤを消す時は、該当レイヤをアクティブにしてからレイヤパネルの左上のほうの××をクリック、、或いはレイヤパネル右上の編集→削除って順にクリックします。ちなみにレイヤ0ことベースレイヤは削除できない仕様になってます。

f0230556_1211340.jpg
←その更に上にもう一枚レイヤを追加して(レイヤ2)、こんなエキセントリックな図を描いてみましょう

ちなみに形を整えるのに、ケシゴム機能使ってみて下さい。カラーパネルの上部のケシゴムアイコンクリックです(下図参照)
筆同様、Oパネルの所で消し線の太さも変えられます。
f0230556_0393043.jpg


尚、上図は新しく描いたレイヤが解り易いように、その下にあるレイヤ0&レイヤ1は非表示にしています。レイヤの表示/非表示の切り替えは、アクティブレイヤ表示の青丸があったりなかったりする所の上、眼球を横から見てる図のアイコンをクリックして行います。

f0230556_1212718.jpg
皆様この説明速度についてこれているのか不安ですが…更にレイヤをもう一枚追加して…レイヤ3にお顔とか描いてできあがり!

ちなみにレイヤにはそれぞれ名前をつける事ができます。レイヤが増えるとどこに何描いてるのかわからなくなったりするので…

f0230556_2471645.jpg…こんな風(→)に名前をつけて区別しておくと便利です。
レイヤに名前をつけるには、デフォルトで"レイヤ●"て書いてる所をクリック→レイヤ設定パネルが出るので、名前って書いてる所に任意の名前入れて"OK"クリックです。


f0230556_121418.jpg
完成図です!! え?何この絵?とか深くつっこんではいけません!

画像の保存の仕方は、メニューバー→名前をつけて保存 です!
保存時には拡張子に気をつけて下さい。jpegやgifで保存すると、レイヤ情報が失われて、次に開いた時、全てのレイヤがレイヤ0に結合されてしまいます。また編集する機会がありそうな絵は、ファイルの種類を”Pixia[*pxa]”っていうのにしておきましょうbb


<※追記※>pxaファイルで保存した絵はPIXIAでしか開けません!保存した絵をPIXIAを介さずPCで見たい時や転送したい時はJPGやGIF等一般的な拡張子で保存して下さい(_ _*) ちなみにjpgだと軽いけど劣化する(特に赤色)等、拡張子によって色々特性がありますがー…長くなるので詳しく知りたい方はぐぐって下さいw まとめると、
PIXIAで後々編集したい絵→pxaで保存
完成した絵や一旦転送等したい絵→gifやjpg

…私は手を掛けた絵は大抵、pxaファイル+一旦塗り終わりjpg+一旦塗り終わった奴を加工したpxa+加工したjpg+縮小したjpg…と同じ絵を無駄に5種類くらい保存してます。…無駄です。pxaファイル重いし使わないファイルはどんどん片付けようNE☆ミ

こうして絵を階層に分ける事によって、レイヤごとの編集が大変しやすくなります。例えば…
f0230556_323292.jpg
旧レイヤ2ことBODYレイヤの、レイヤ名クリックしてレイヤ設定パネルを出してみて下さい。
”合成方法”という所がデフォルトで”重ねる”になっていると思いますが、これを"乗算"に変えてみましょう。
ついでに、その下の”レイヤ濃度”も左のほうに適当にスライドさせて"OK"をクリックしてみましょう。
(→)あっという間にスケルトンナメクジです!アナログ絵だと中々こうはいきませんね、便利な世の中です。レイヤについてお分かり頂けたでしょうか。

熟練した絵師さんだと、例えば瞳を描くだけでも、白目部分、黒目部分、黒目の中心部分、ハイライト、睫毛…と、数枚レイヤ使って描いたりしてるようです。…しかあし!!そんなに沢山レイヤ使うと動作が超絶重くなります!特に低スペックPCだとヒィヒィです! そこで今回の講座は、必要最小限のレイヤ使用で、サクサクお手軽に描く方向でいこうと思います(*´v`)b


ところで、先ほどの「画面の見方」の項で新規キャンバスを開いた時、”真っ白いキャンバスが現れます!”と書きましたね、んな事別に誰も気に留めてなかったと思いますが…そうです、Pixiaで新規に開いたキャンバス(レイヤ0)は白なんです!そして新たに追加されたレイヤ1以降は、透明なんです!この白と透明の違いが地味に罠になってます。。
初期レイヤだけ使用していると、例えばはみ出した線を消す際に、白で消してもケシゴム機能で消しても見た目はさほど変わりません。しかし後々レイヤを並び替えたりすると影響が出てきます(レイヤの並び替え方は、レイヤパネルでレイヤをドラッグ&ドロップです)
とりあえず、はみ出した線等を修正する時、レイヤ0は白で、レイヤ1以降はケシゴムで消す という事を頭の片隅においといて下さいませ
…その使い分けが地味にめんどいって方は、最初にレイヤ追加してレイヤ0を使わずレイヤ1から描き始める、或いは最初にレイヤ0にケシゴムで塗りつぶしをしておく…のどちらかで、常にケシゴムで消す癖をつけておくといいかもしれません。(しかしこの方法は1からPCで描く方用で、アナログの線画をスキャンして塗りだけPC…て方には使えません)


<余談>ちなみにレイヤ0の下に背景レイヤというものが存在しています。この背景レイヤとは、世に言う絵の背景を描くレイヤという訳ではなく、一切書き込みできません。しかし色を変える事ができます。(レイヤパネルの×の真下の所クリック→左のほうで色を選んで"OK"クリックで変えられます)
新規キャンバスを開いた状態では、背景色を変えても(上に白いレイヤ0が乗っているため)見た目は何の影響もありません。(レイヤ0にケシゴム塗りつぶししてみると確認できます。)
初心者の方は興味本位で背景色クリックして「何だコレ?背景色って後ろのグレーの所??よし気分転換で変えてみよう!」→「アレ…何も変わんないな~??」となって、その後スッカリ背景色を変えた事自体忘れてしまいます。そして忘れた頃にレイヤ0にケシゴムをかけては、「Σあれ!?消したはずなのに身に覚えのない色が出てくる!!これバグ!?」ってなったりします(A´v`;) 背景色いじる時は気をつけましょう。。w 

講座目次
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by souha_c | 2013-08-29 23:56

①画面の見方

※DLしたけど起動しない…等、技術的な問題は、私には解決しかねますので; Pixia公式のBBSにお問い合わせ下さい^^;

起動すると、ほぼ灰色の画面が登場します。
初見ではどこにどうやってお絵描きするかサッパリわかりませんね!?><; 私も初めてPixia起動した時はサッパリパリで、何もせずそっと閉じた後、数ヶ月放置しました。

(↓)名称ザッと覚えて下さいませませ(クリックで拡大)
f0230556_1315128.jpg
…カラーパネルの真ん中ら辺とか皆様の画面と違うと思いますが気にしちゃいけません。

f0230556_13291213.jpgまず メニューバー→ファイル→新規作成 て順にクリックして下さい
(↓)するとこんなパネルが出ます。
”幅(W)「  」ピクセル”
”高さ(H)「  」ピクセル”
…て所に好きな数字を入れて下さい。…好きな数字っていっても、大き過ぎると動作が重くなりますし、少な過ぎてもカオスなので…練習用は幅600、高さ400位が妥当と思います。


f0230556_1471218.jpg

んで右下のOKを押すと、真っ白いキャンバスが現れます!ここです、ここに絵を描いていくんです! キャンバスを開くと、メニューバーの項目が一気に増えて、今まで暗かったツールバーも一気に明るくなりました!おめでとうございます!
…さてはて、ツールバーの右端に”+”と”-”の描いてある虫メガネのアイコンがあるので、それでキャンバスの拡大率を調整してみて下さい。キャンバス全体が見渡せるサイズがいいと思います。
フィルタパネルとかは端っこのほうにどかしといて下さい。各パネル上部の名称書いてる所をドラッグで動かせます。一旦”×”で閉じちゃってもいーです。(再び出す時は、メニューバー→表示の所です) キャンバスが丁度いい具合になったら次は筆!

f0230556_2352321.jpg
ツールバー2の上のほう、オンマウスで”フリーハンド〔補完〕”て表示される所をクリックして選択して下さい…って元々選択された状態になってるんじゃないかなと思います(他のアイコンよりへこんでいるように見えていればOKです)


f0230556_1522315.jpg
色を選んでみましょう!
(カラーパネルの上部、鉛筆マークが赤枠で選択されてる事を確認しておいて下さい。)

(←)カラーパネルのココ(Cパネルっていいます)の、外円の所で色が選べて、大きい三角の所で彩度&明暗調整できます。がっ 赤丸で囲んである所をチョイチョイクリックすると…

f0230556_15224543.jpg
…(→)こういう表示になります。私はこっちのほう愛用してるので以降こっちで説明しますが、お好きなほう使って頂いて構いません。


f0230556_15595725.jpg(←)カラーパネルのこの辺はOパネルっていいます。ココで線の太さが変えられます!((CパネルとOパネルの間にある、Pパネルについては後で説明、Gパネルについては私は滅多に使わないので割愛します(^_ゝ^) 
画像の右四角内の、円の辺りをびよ~んてドラッグする事で線の太さが変えられます! 最大255×255です。その下の(画像でいう27×27て書いてる)所を編集で、任意のペンの太さにカスタマイズできて登録できます。私の場合アナログの線に合わせて4×4登録してるんですが、地味に便利です。
ちなみに左側の所でペン先が変えられます。ここで説明は省きますが、ご自身で色々試してみて下さいね~

では早速キャンバスに描いてみましょう!!
左クリック押しながら描く!!!
f0230556_1838674.jpg

ヤッター!これでキミもデジ絵師への第一歩を踏み出した!!!

…一筆描いたら、ツールバーの、キャンバス開いた後も暗かった左向きの黄色い矢印が明るくなった事と思います。
f0230556_10162710.jpg

上図の左から6番目のアイコンです。これは一つ前の動作を”元に戻す”ボタンです。ほかの絵ソフトだと”アンドゥ”とも言われる機能です。
試しに押してみると、今描いた記念すべき第一歩の軌跡が消えます…すると今度は、その右隣の右向き緑色矢印ボタンが明るくなります。これは”やりなおす”ボタンです。今度はこっちを押してみると…先程消した線がまた出現します!アナログだと、例えば用紙の上にインクをベチャッとやっても元に戻したりやり直したりできない所…時代の進化とは素晴らしいですね、こんな風に人生も簡単にやり直しができたら…(何)

この機能について注意ですが、「1→2→3→4→5」という順に描いた後、戻すボタンで「1→2→3」まで作業を戻して「1→2→3→6→7」と新しく描いたとします。そして1~3の段階まで戻した場合……6、7の段階にはやり直しできますが、4、5の段階にはやり直しができないのでご注意下さい。
…と文章で書いてもよくわからないかもしれませんが、習うより慣れろと言いますしご自身で色々触ってみて下さいませませ~^^ノ(講座の意味…

講座目次
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by souha_c | 2013-08-29 14:07